福岡筑紫野市での浮気調査事例|崩壊寸前の不倫現場
浮気不倫専門探偵興信所ミス・シャーロックいずみ.福岡です。
今回は筑紫野市で起きた崩壊寸前の不倫のご紹介👊
女はとんでもない女だったので何かの参考にしてもらえたと書きたいと思います。
最後までお付き合いください。
目次
1.福岡女がいきなりの登場は挑発的
2.福岡県内での趣味不倫
3.女の正体が明らかに
4.まとめ
1.福岡女がいきなりの登場は挑発的
依頼者:女性 奥さん 39歳
対象者:男性 旦那さん 41歳
奥さんは探偵興信所には入らず相談できますか?
と問い合わせしてきた。
何かありましたか?と聞くミスシャーロックいずみ。
探偵興信所のちかくに女の家があるんです!
と依頼者は言ったので近い関係の浮気不倫なのかと思った。
依頼者に場所の指定をしてもらい出張相談の形をとった。
筑紫野市ではなく福岡市博多区のカラオケ店の一室で相談となった!
このケースは稀だったが普段やってない出張面談をした。
慣れないのもあったけどドリンクと隣からの熱唱してるBGMもあり周りには話し声は聞こえないのは確かだった!
カラオケ店は3時間とってあり一応時間を気にして相談開始する。
旦那は介護職で同じ職場の女が怪しいんです!
女の事も詳しくて依頼者は具体的に話し始める。
女は職場の男性を誑かして付き合った男性はバレて離婚してたり他の男性は職場を辞めたりしてきていて質の悪い女なんです!
そんな女は最近お医者さんの旦那さんと離婚したらしくゴタゴタがあったのだろうと思います。
家も知っていて筑紫野市の住宅街にある大きな一軒家に今は1人で住んでいますがそのうち売りに出されるのだとは思います。
子供も旦那さんの方にいっているらしく女はもう既にバツが降りてるが懲りずにうちの旦那に近寄ってきたのと旦那も旦那でそんな女と知っているのに逆上せ上がっていて離婚とまでいってきました。
この二人を懲らしめたいので浮気不倫調査をよろしくお願いしますと依頼となった。
2.福岡県内での趣味不倫
旦那はずっと前から釣りが趣味で昔はよく子供達をつれて釣りにいっていました。
最近はつれていってあげてと言うと釣れる場所が危険なところだからとか言って連れていかない!
調査開始する。
奥さんは子供と出掛ける用事があるため旦那を家において朝から出ると旦那は家に1人で服装や今から出ますとかの情報はなくましてや家をみる場所もなかったためここに出てくるだろうのところで待つしかなかった。
待っている探偵の車の前を見たような男性が歩いて横切る!
旦那だと探偵たちは歩きとは予想もしてなかったが落ち着いてどこに行くのかみていると目の前の駐車場に停めてある車に乗った!
女が依頼者の家の近くまで迎えに来ていたのだ!
やはりこの女挑発的だなと探偵は思いながら追跡開始する。
30分ほど車を走らせバレずについていくのがやっとだったがなんとかついていけた!
ついた先は釣り堀!
壁の隙間から見えるので撮影すると
二人無言で釣りに集中している。
あまり連れない感じで無言が続く!
あまりにも連れないのか女は不機嫌そうにしている。
その後は連れたかどうかまで見てないが出てきたときは楽しそうにしてたので連れたのだろうと思いながら追跡の準備。
釣りした後なのでどこ行くのかと考えていたが人混みには行かなそうと推理していたらなんと近くのラブホテルに入っていった!!
3.女の正体が明らかに
調査をしていくと早朝動きがあった!
福岡糸島方面に車を走らせ着くと
魚釣りの準備を本格的に始め岩場に行き旦那と女とで釣りを始めた!
また釣れてなさそうで場所をチョコチョコと変えながら移動して釣っている。
この日は釣りして終わった!
釣果がよかったのか女は実家らしい家に入っていった!
実家は一軒家で車が3台ほど停まっているので2世帯が住んでいるようなところだった。
女はやはり離婚してるように見える。
子供の姿はなく旦那の姿もないので一人であの大きな家に住んでいるのかと思ったが調査期間中大きな家を女は出て実家に帰ったのだ!
少しの財産分与はあっただろうが
女の実家がわかっていてよかった!
途中行方不明になるのが一番怖い!
4.まとめ
この悪どい証拠を撮り続けた!
依頼者に報告すると少し前回とは明るく見える。
報告すると涙を見せたがスッキリした様子でこの旦那とは離婚したいと思いますともう決意してきて報告に来ていた。
依頼者は旦那とは離婚してしっかり慰謝料、養育費と家は確保して別れた!
女はほぼ無視して弁護士から慰謝料請求しても女からも回答がない。
裁判を起こすと女に伝えると女も弁護士をつけたのか相手の弁護士から回答が来た!
慰謝料ではなく解決金として50万払います!
とだけ書いてあるらしくこれでは解決するわけがない!と依頼者はヒートアップしていく。
女は認めて謝罪する気持ちは更々無いと言っているのと同じで慰謝料とは言わず解決金と言ってきているだけだと裁判の方向に持っていこうとすると女は慰謝料100万の減額を言ってきた!
さらに許せない!
何故ならば奥さんは女の素性も知っているから他の男にもひどいことしてきた罪と罰と謝罪までしてほしかったのでお金でしか痛めつけれないがプライドの方を重視して裁判まで持っていくことにしたのだ。
家族を壊された罪をおもいしって欲しかったがこの女は響くことはなかった!
裁判は弁護士同士がして裁判官から慰謝料200万の支払い命令がくだされ女からお金だけが振り込まれて終わったのだった!