人によって異なる「浮気のボーダーライン」

こんにちは。
福岡浮気不倫専門探偵興信所のミス・シャーロックいずみ福岡春日です!

「浮気」といっても、その内容はケースバイケースですよね。

ガッツリと1年以上頻繁に相手と会っているような浮気もありますし、酔った流れで一度だけといった浮気もあります。

人によっては「手を繋いだだけ」でも浮気だと感じますし、「まあエッチしなければ浮気じゃない」という考えを持つ人もいます。

そこで今回は、人によって異なる「浮気のボーダーライン」について解説していきたいと思います。

ボーダーライン

浮気のボーダーライン

冒頭でも挙げた通り、浮気だと判断するボーダーラインは人それぞれです。

そこで大まかに5つのボーダーラインをご紹介してみましょう。

①プライベートで2人きりで会ったら浮気

特に女性に多い浮気のボーダーラインが、「2人きりで会っていたら」というものです。

女性とLINEをするのはプライベートではありえるため(昔からの友人や趣味友達など) 割り切れるものの、プライベートで2人で会うということは異性として好き(もしくは気になっている)と判断できるため許せない人は意外に多いものです。

これがボーダーラインだと思う人は、例えばラブホテルに入っていくような姿ではなく、街中で2人で歩いている姿を見ただけでも「浮気している」と判断してしまうのです。

②異性とLINEなどで連絡していたら浮気

ふとした時に配偶者のスマホの画面を見てしまう時ってありますよね。

ソファーで寝ている時やお風呂に入っている時、外食中にトイレに行っている時など、盗み見しなくてもLINEの通知が
目に入ってしまうこともあるものです。

名前とLINEの最初の文章が画面に表示される設定になっている人は多いわけですが、明らかに女性の名前で親しげな文面が見えてしまった場合に、「浮気」と判断してしまう人もいます。

③手を繋いだら浮気

LINEするのも大丈夫で、異性と2人きりで会うのも友人ならOKという方もいますが、「手を繋いだらNG」というボーダーラインを設定している人もいます。

こうしたライン設定をしている人は、「肉体的な部分が繋がること」が特別であると認識しているため、配偶者が自分以外の異性と手を繋ぐことは「裏切り」と判断するのです。

④キスをしたら浮気

LINEをしてもいいし2人で会ってもいい。

なんなら手を繋ぐのだって冗談でしてしまう可能性もあるからいい。

それでも、絶対に「キスはNG」といったボーダーラインを設けている人もいます。

かなり寛容な心の持ち主ではありますが、さすがに唇と唇が重なり合う行為は許せないのです。

こうした価値観を持つ人は、キスは完全に配偶者から心が離れている証拠だと感じるため、離婚や慰謝料請求を考えるケースもあります。

実際にはキスだけでは不貞行為に当たらず慰謝料請求などは難しくなりますが、キスも不貞行為も同レベルの裏切り行為だと感じるのです。

⑤不貞行為をしていたら浮気

最後は当然ながら「不貞行為」です。

不貞行為を容認する人はこの世にほとんどいないでしょう。

完全なる裏切り行為であり、証拠さえしっかりと掴んでいれば慰謝料請求や離婚請求も可能となるだけに、心の広い方であってもボーダーラインとして設定しているはずです。

不貞行為を確定させるのが難しいという現実

前述したように、浮気のボーダーラインは人それぞれですが、不貞行為をしている可能性が高いならば完全アウトなので許せませんよね。

しかし、実際には不貞行為自体を立証するのは難しいものです。

実際に確かな証拠を掴めずにはぐらかされてしまうケースも多いものです。

もしもクロに近いと感じているものの証拠が得られないならば、プロの探偵に調査を依頼するのも1つの方法だといえるでしょう。

特に浮気調査を得意とする探偵事務所であれば、高い確率でホテルに入る瞬間の写真や動画といった証拠を掴んでくれるはずです。

証拠があれば言い逃れはできませんし、慰謝料請求や離婚請求などにも役立ちます。

まとめ

今回は、人によって異なる「浮気のボーダーライン」について解説してきました。

人によって浮気だと思うボーダーラインは違うものです。

・プライベートで2人きりで会ったら浮気

・異性とLINEなどで連絡していたら浮気

・手を繋いだら浮気

・キスをしたら浮気

・不貞行為をしていたら浮気

あなたのボーダーラインはどれでしょうか?

もしも確かな証拠がなく問い詰めてもはぐらかされてしまうならば、ぜひ探偵事務所に調査を依頼し真実を掴んでみてはいかがでしょうか?

ミス・シャーロックいずみ福岡春日トップページ

浮気調査の診断は
こちらから